今週末はインターナショナル フード、ミュージックフェスティバルが大学でありました。留学生オフィスから日本人の留学生の皆さんも何か出し物出してくださいと言われ、日本人の留学生たちが集まりました。修士の大学院は3人、博士課程は私一人、学部生1名の5人が集まりました。配偶者や大学内で教授や助教授として働いている人を除いて、日本人学生はたった5人!少なすぎます。
私が2011年にMPHで留学したときはMPHの学生だけで、日本人が6人いたのになぁ。他のlawスクールに2人、MBAに1人、学部に1人の計10人はいたのに。2011年の前にはもっとMPHで勉強する日本人学生がいたそうです。公衆衛生の博士課程も私が知るだけで、私が2011年留学するちょっと前だけでも4人、日本人の博士の学生がいました。現在、博士課程の中では私ひとりぼっちです。日本語を全く話さない週なんていっぱいあります。
チュレーン大学の評判が落ちてるのか?若者が内向き志向で留学する人がいないのか。学費が高過ぎるのでみんな安いところを狙うのか?謎です。
特に公衆衛生はアメリカの公衆衛生大学院のなかでは12位。国際保健に力を入れてよい学校だと思います。教授はジョンズホプキンスやノースカロナイラ等優秀な大学院を卒業されている人が多いです。
日本の国際保健関係者の中ではそこそこ知られている大学院です。山本敏晴先生著「世界と恋するお仕事」という国際協力系の書籍にもMPH取得にお勧めの大学院として掲載されていました。
タイで勤務していた前の職場もみんな知っていたし。
他のアメリカの大学院も日本人の数減ってるんですかね。。。中国とインドからの留学生ばかりで日本人は絶滅危惧種になる予感です。
2015年3月16日月曜日
2015年3月5日木曜日
悩みと意気込み
ニューオーリンズは日に日に温かくなり、本日は最高で摂氏25度でした。この湿気と暖かさによってタイを思いだします。
さて、先学期に書いて出した研究提案書が通り、テキサス州ヒューストンに住むミャンマーからのカレン族難民とその健康について研究することが決定しました。
嬉しいことに大学院内にある研究機関から3000ドルの賞を受賞することができました。博士1年目で受賞したのはおそらく私だけ。3000ドルだけでは足りないので、また他の研究費を申請しています。私が主研究者としてプロジェクトをひっぱって倫理委員会に書類を提出したり等忙しくなりそうですが、この機会に頑張りたいと思います。
また担当教授のマーク先生が出したNIH(アメリカの保健省研究機関)の助成金も同時期に通り、ハーバード大学とミシガン大学の共同プロジェクトが実行されることに決定しました。大きなプロジェクトで内容はハリケーンカトリーナから10年を迎えるベトナムコミュニティーについてです。これで私も今年の後半は研究助手として働けそうです。
しかし、いいことばかりだけではなく先月は博士論文の内容(博士論文はタイとミャンマー国境の結核、HIVについてです)についてや、担当教授のマーク先生は果たして私の将来の論文に支持してくれるのだろうかと考えると眠れない日もありました。
先生とも話し合いだいぶ不安は軽減されたのですが、最近思うのは早く卒業して現場で働きたいです。
目標基準をあげ、今は3年以内に卒業することを考えています。その間に5本以上の論文を雑誌に投稿することと、アメリカで看護師免許を取ろうかと無謀なことも考えています。私は日本で看護師として5年近く働いてきたのに、恥ずかしながら医療英語に自信がありません。劣等感に打ち勝つためにもせっかくアメリカで長期滞在しているので、挑戦してみようと思っています。まずは夏休みに試験勉強をはじめようかと計画中です。
博士課程をいかに効率的に早く卒業するか、ハウツー本も買ってみました。下がリンクです。
The Smart Way to Your PhD: 200 secrets From 100 Graduates
面白くて1週間でほぼ読み終えてしまいました。
博士の学生は皆同じようなことで悩んでいるんだと思うと安心しました。how to deal with difficult peopleみたいな内容もあり、笑えました。
このブログを読みアメリカの博士課程で公衆衛生を勉強したいと思っている方、この本からも学んだのですが公衆衛生を含む社会科学や文系の大学院はお金がありません!
アメリカの博士課程の学生は給料をもらい、授業料免除があたり前と思っている人がいるかもですが、それは科学と数学を勉強している人の世界です。社会科学を勉強したい人は大学のお金をはじめからあてにせず、まず給付の奨学金を日本で獲得することを考えたほうがよいです。
給付の奨学金を自分からとってきたほうが、大学にも振り回されず(大学のプロジェクトに関する論文を書かなければいけないとか)、縛りがなく自分の興味があるテーマで勉強できると思います。私も実際そう感じています。
さて、先学期に書いて出した研究提案書が通り、テキサス州ヒューストンに住むミャンマーからのカレン族難民とその健康について研究することが決定しました。
嬉しいことに大学院内にある研究機関から3000ドルの賞を受賞することができました。博士1年目で受賞したのはおそらく私だけ。3000ドルだけでは足りないので、また他の研究費を申請しています。私が主研究者としてプロジェクトをひっぱって倫理委員会に書類を提出したり等忙しくなりそうですが、この機会に頑張りたいと思います。
また担当教授のマーク先生が出したNIH(アメリカの保健省研究機関)の助成金も同時期に通り、ハーバード大学とミシガン大学の共同プロジェクトが実行されることに決定しました。大きなプロジェクトで内容はハリケーンカトリーナから10年を迎えるベトナムコミュニティーについてです。これで私も今年の後半は研究助手として働けそうです。
しかし、いいことばかりだけではなく先月は博士論文の内容(博士論文はタイとミャンマー国境の結核、HIVについてです)についてや、担当教授のマーク先生は果たして私の将来の論文に支持してくれるのだろうかと考えると眠れない日もありました。
先生とも話し合いだいぶ不安は軽減されたのですが、最近思うのは早く卒業して現場で働きたいです。
目標基準をあげ、今は3年以内に卒業することを考えています。その間に5本以上の論文を雑誌に投稿することと、アメリカで看護師免許を取ろうかと無謀なことも考えています。私は日本で看護師として5年近く働いてきたのに、恥ずかしながら医療英語に自信がありません。劣等感に打ち勝つためにもせっかくアメリカで長期滞在しているので、挑戦してみようと思っています。まずは夏休みに試験勉強をはじめようかと計画中です。
博士課程をいかに効率的に早く卒業するか、ハウツー本も買ってみました。下がリンクです。
The Smart Way to Your PhD: 200 secrets From 100 Graduates
面白くて1週間でほぼ読み終えてしまいました。
博士の学生は皆同じようなことで悩んでいるんだと思うと安心しました。how to deal with difficult peopleみたいな内容もあり、笑えました。
このブログを読みアメリカの博士課程で公衆衛生を勉強したいと思っている方、この本からも学んだのですが公衆衛生を含む社会科学や文系の大学院はお金がありません!
アメリカの博士課程の学生は給料をもらい、授業料免除があたり前と思っている人がいるかもですが、それは科学と数学を勉強している人の世界です。社会科学を勉強したい人は大学のお金をはじめからあてにせず、まず給付の奨学金を日本で獲得することを考えたほうがよいです。
給付の奨学金を自分からとってきたほうが、大学にも振り回されず(大学のプロジェクトに関する論文を書かなければいけないとか)、縛りがなく自分の興味があるテーマで勉強できると思います。私も実際そう感じています。
2015年2月21日土曜日
マルディグラス- 謝肉祭
今週のはじめはマルディグラス休日で、学校は休みでした。ブラジルのリオのカーニバルと同じくらい、ニューオーリンズのマルディグラスカーニバルは有名らしいです。そのため全国各地からパレードを見にたくさんの観光客がここを訪問していました。
このパレードはたった1日ではなく1月から途切れ途切れに、2月では毎週末、また先週はほぼ毎日朝から晩までパレードの嵐でした。私が住むニューオーリンズの世田谷区ではこのパレードのルートにものすごく近く、学校から帰るのに道を通ることができないほどの人混みで大変でした。
今年はスマホにパレードトラッカーというパレードを追跡するアプリをインストールし、必死に人混みから逃げていました。
一日や数日のパレードはよいのですが、長期間になるとかなり冷めた目でパレード際を通る私。。。博士の学生にはあまり関係ないですからみたいな(汗)。
まあこの休日ゆっくり眠れて、博士の先輩や同級生たちとホームパーティーをして充電できたことはよかったかもしれませんが。
このパレードはたった1日ではなく1月から途切れ途切れに、2月では毎週末、また先週はほぼ毎日朝から晩までパレードの嵐でした。私が住むニューオーリンズの世田谷区ではこのパレードのルートにものすごく近く、学校から帰るのに道を通ることができないほどの人混みで大変でした。
今年はスマホにパレードトラッカーというパレードを追跡するアプリをインストールし、必死に人混みから逃げていました。
一日や数日のパレードはよいのですが、長期間になるとかなり冷めた目でパレード際を通る私。。。博士の学生にはあまり関係ないですからみたいな(汗)。
まあこの休日ゆっくり眠れて、博士の先輩や同級生たちとホームパーティーをして充電できたことはよかったかもしれませんが。
2015年2月14日土曜日
コーランが聞こえる
同じ学科の同級生のパキスタン人医師が、何回かこのブログに登場していますが、今日は彼について書こうと思います。
この同級生めっちゃいい人なんです。彼に会うまではパキスタン人とインド人はうるさく人の話を聞かない人種だと思っていました(パキスタン、インドの皆さん、ごめんなさい)。昔国連のワークショップで1週間ほどパキスタン人、インド人と勉強することがあったのですが、人の話を聞かず我が強い人たちだなと思っていました(汗)。
同じオフィスを共有するパキスタン人の友人は、違います。神々しいんです。癒しオーラがあり、人の話を丁寧に聞きなんでも話せてしまいます。同じ学科の同級生の中でも私のことを一番
理解してくれる友人かもしれません。彼は私と同じ年齢で2人のこどもを持つお父さんでもあります。
何で彼はこんなに平和オーラがでているのか、キャラクター的なものかもしれませんが、熱心なイスラム教徒ということが大きな要素かもしれません。
彼は大学院の中でも、THEムスリムオーラを放っています。髭を30センチほど伸ばし、ムスリムの帽子をかぶりパキスタンの長い民族衣装を着て 学校に通っています。
その風貌からかアメリカの空港に入るときはなかなかイミグレを通らせてもらえず、CIAに連れていかれそうになったという逸話まてあります。「テロリストに疑われて困るんだよね。」という話しは私たち同級生を笑わせてくれました(苦笑)。
スンニ派イスラム教徒の彼は毎日5回メッカに向かってお祈りをします。日中3回は大学で祈ることがあり、プレイルームと呼ばれる校内にあるイスラム教徒の人たちがお祈りをする部屋でお祈りをします。
レポートの提出やテスト前は共同のオフィスでお祈りをしています。お祈りの時間を忘れないようにコーランの説教が聞こえる携帯のアラームをかけているのですが、たまにアラームをかけた携帯をオフィスに置き去りにしたまま、トイレや先生などとのミーティングに行ってしまうので、コーランの説教がオフィスから廊下中に響き渡ります笑。
「アマーーン、アマーンーアマン~~」(よくわからないコーランは私にはこんな感じに聞こえます)
おーい!またどっか行ったんかい!お祈りの時間やで!(汗)とあたふたしてしまう私。だって
オフィスを通り過ぎる人たちにジロジロ見られるのは私だけですからね。。。
私は何度も彼のお祈りをオフィスで目撃しているのですが、日中のお祈りの時間はあっという間にきます。
私が「おたく、お祈りの時間がすぐきて忙しいそうね。」と話しかけたところ、
「神様と話しができるお祈りの時間ほど、平和な気持ちに満たされるから忙しいって思わないのさ。」という返事がきました。
週末はたまにニューオーリンズにあるモスクで寝泊まりをするほど熱心に信仰しています。
オフィスでは私とクッキーを交換するのが日課な彼(二人でいろんな味のクッキーを楽しんでいます)。
ニュースではまるでイスラム教を批判してしまうような報道をしていますが、イスラムの人たちすごくいい人いっぱいいるんです。ステレオタイプに傾くような報道はしないでほしいなといつも思います。
ちなみに私は昨日、アフガニスタン人、バングラデシュ人、インドネシア人(皆、イスラム教徒の修士課程)の女の子グループと夜出掛けていたのですが、皆本当にいい人ばかりです。そしてインターナショナルな話しは面白いですよ!
この同級生めっちゃいい人なんです。彼に会うまではパキスタン人とインド人はうるさく人の話を聞かない人種だと思っていました(パキスタン、インドの皆さん、ごめんなさい)。昔国連のワークショップで1週間ほどパキスタン人、インド人と勉強することがあったのですが、人の話を聞かず我が強い人たちだなと思っていました(汗)。
同じオフィスを共有するパキスタン人の友人は、違います。神々しいんです。癒しオーラがあり、人の話を丁寧に聞きなんでも話せてしまいます。同じ学科の同級生の中でも私のことを一番
理解してくれる友人かもしれません。彼は私と同じ年齢で2人のこどもを持つお父さんでもあります。
何で彼はこんなに平和オーラがでているのか、キャラクター的なものかもしれませんが、熱心なイスラム教徒ということが大きな要素かもしれません。
彼は大学院の中でも、THEムスリムオーラを放っています。髭を30センチほど伸ばし、ムスリムの帽子をかぶりパキスタンの長い民族衣装を着て 学校に通っています。
その風貌からかアメリカの空港に入るときはなかなかイミグレを通らせてもらえず、CIAに連れていかれそうになったという逸話まてあります。「テロリストに疑われて困るんだよね。」という話しは私たち同級生を笑わせてくれました(苦笑)。
スンニ派イスラム教徒の彼は毎日5回メッカに向かってお祈りをします。日中3回は大学で祈ることがあり、プレイルームと呼ばれる校内にあるイスラム教徒の人たちがお祈りをする部屋でお祈りをします。
レポートの提出やテスト前は共同のオフィスでお祈りをしています。お祈りの時間を忘れないようにコーランの説教が聞こえる携帯のアラームをかけているのですが、たまにアラームをかけた携帯をオフィスに置き去りにしたまま、トイレや先生などとのミーティングに行ってしまうので、コーランの説教がオフィスから廊下中に響き渡ります笑。
「アマーーン、アマーンーアマン~~」(よくわからないコーランは私にはこんな感じに聞こえます)
おーい!またどっか行ったんかい!お祈りの時間やで!(汗)とあたふたしてしまう私。だって
オフィスを通り過ぎる人たちにジロジロ見られるのは私だけですからね。。。
私は何度も彼のお祈りをオフィスで目撃しているのですが、日中のお祈りの時間はあっという間にきます。
私が「おたく、お祈りの時間がすぐきて忙しいそうね。」と話しかけたところ、
「神様と話しができるお祈りの時間ほど、平和な気持ちに満たされるから忙しいって思わないのさ。」という返事がきました。
週末はたまにニューオーリンズにあるモスクで寝泊まりをするほど熱心に信仰しています。
オフィスでは私とクッキーを交換するのが日課な彼(二人でいろんな味のクッキーを楽しんでいます)。
ニュースではまるでイスラム教を批判してしまうような報道をしていますが、イスラムの人たちすごくいい人いっぱいいるんです。ステレオタイプに傾くような報道はしないでほしいなといつも思います。
ちなみに私は昨日、アフガニスタン人、バングラデシュ人、インドネシア人(皆、イスラム教徒の修士課程)の女の子グループと夜出掛けていたのですが、皆本当にいい人ばかりです。そしてインターナショナルな話しは面白いですよ!
2015年2月1日日曜日
女性のキャリア構築と博士号
この類のテーマをどこかで書こうと思っていたのですが、きっかけがあったため今回書こうと思います。
私と同じ博士課程1年目で、アメリカ出身の友人が妊娠4ヶ月であることを、私たち同級生(同じ学科のコホート)に年明け早々打ち明けてくれました。
彼女は私と同じ年齢で32歳。結婚して3年目で旦那さんは弁護士としてニューオーリンズで働いています。彼女から話を聞いたときは思わず嬉しくて、廊下に響き渡るくらい叫んでしまい妊婦さんなのに大きなハグをしちゃいました。
彼女の出産予定は6月です。春セメスターが終わり夏休み入ってから出産になるので、いい時期に出産することになってよかったなと思います(勉強にかぶる時期だと休学しなければいけないと思うので)。そのまま夏に産前産後休暇を取り、9月から秋セメスターで復帰するということでした。
ここで言いたいのは、私の周りでは博士課程中に子どもを産む学生が非常に多いです。私の知る限り同じ学科で過去数年4人います。理由は博士課程の期間が長く、女性の結婚および出産適齢期(20代後半から30代前半)にもろぶちあたることが大きいと思います。既婚者や婚約中が学生の大半を占めます。
私の学科の博士1年目の平均年齢は32歳。 5名中私を合わせて4人が既婚者で、1人だけが独身です。
もう卒業した博士課程の先輩で子どもが2人いる女性(アメリカの大学で助教授のポストについています)からは、
「Before a new job, you should get pregnant purposefully.」(新しい仕事を探す前に意図的に妊娠したほうがよいわよ)と言われたことがあります。重い言葉です。。。
日本の博士課程もこんな感じなのかしら?私が日本と米国の女性のキャリア構築を比較して思うことは、既婚者で育児をしながら仕事をしている女性が日本より多いと思います。私の学科で同じフロアにいる女性の教授、助教授6人中6人とも結婚して子どもがいます(離婚者1人含む)。子どもが4人いる教授もいます。
私が知る日本では大学、特に看護系は独身の先生が多かったような・・・。文化的な違いなのか?どうしてキャリアと育児を両立できるのだろうかと思います。日本は子どもを産んだらキャリアを途中で中断しないといけないと思う女性が多いのではないでしょうか。
米国に来ていろんな英文の文献を読んでから、私はフェミニズムよりにだいぶ傾いているのことに気がつきました。
日本の社会全体の捉え方(Social Norm)がひとつの大きな要因だと思います。「子どもを産んだらフルタイムからパートタイムへ。迷惑がかかるから会社を辞めよう。」という女性を中心に、社会全体の暗黙な流れは両立のしにくささを物語っている気がします。
もちろん日本のシステムが女性のキャリア構築と結婚、出産を促進できるように整備されていないことも原因と考えられます。保育所、幼稚園を待つ待機児童問題。どこかの政治家が3年育児休暇の案を去年だしていましたが、そんなことしていたら女性のキャリア形成が遅れるばかりでしょう!と思わずにいられませんでした。こういう案を出す日本政府が女性のキャリア構築の必要性をまるでわかっていないことが伺えます。子どもを産んで3年間女性は家で育児と家事に専念しなさいということでしょうか。まるで「女性は子どもを産む機械」と失言した政治家を肯定するような案です。
およそ1年前にSherly Sandberg著の「Lean In:Women, Work and the Will to Lead」というアメリカでも世界でもベストセラーになっている書籍を読みました。おそらく和訳の書籍もでているはず。
著者はFacebookのCOOで2人の子どもを育てるキャリアウーマン。TEDのトークでも話題になった人です。その著書やTEDトークでも名言とされて引用されている言葉があります。
" Don't leave before you leave."(あなたの能力を過小評価して職場を去らないで)
Yes, You can. Sherly Sandberg's "Lean In"
というニューヨークタイムズでも詳しく書籍のレビューが書かれてあります。
その書籍レビューより、" Don't leave before you leave." which is to say, don’t doubt your ability to combine work and family and thus edge yourself out of plum assignments before you even have a baby(International New York Times, March 7, 2013より引用)
要約すると、家庭と仕事を両立する自分の能力を疑わず、赤ちゃんを持つ前であっても家庭と仕事を両立できないかもという自分自身の思い込みに打ち勝ち、職場を去らないでというような意味です。彼女の書籍では女性のキャリアと家庭を両立できないかもという、その女性の謙遜する姿勢自体が、社会全体の女性の地位やキャリア構築の阻害因子になっていると訴えています。
もちろん、子どもを産まないことを希望する女性もいると思います。または子どもがほしくてもできない人もいると思います。単純に結論するのは難しいですが、国際保健のプロとなるために海外の大学院で勉強したり、子どもを育てながら仕事を海外ですることは女性の受け取めかた次第でできるということだと私は考えています。あまり事例がないだけで。そういう女性が増えていけば、社会全体の考え方も変わってくるかなと思います。
私自身はまだ実証はしていませんが、途上国で子育てしながら仕事をする夢が実現できれば素敵ですね。
まずはコースワークを無事終了し、総合試験に通ることが先ですが。。。
私と同じ博士課程1年目で、アメリカ出身の友人が妊娠4ヶ月であることを、私たち同級生(同じ学科のコホート)に年明け早々打ち明けてくれました。
彼女は私と同じ年齢で32歳。結婚して3年目で旦那さんは弁護士としてニューオーリンズで働いています。彼女から話を聞いたときは思わず嬉しくて、廊下に響き渡るくらい叫んでしまい妊婦さんなのに大きなハグをしちゃいました。
彼女の出産予定は6月です。春セメスターが終わり夏休み入ってから出産になるので、いい時期に出産することになってよかったなと思います(勉強にかぶる時期だと休学しなければいけないと思うので)。そのまま夏に産前産後休暇を取り、9月から秋セメスターで復帰するということでした。
ここで言いたいのは、私の周りでは博士課程中に子どもを産む学生が非常に多いです。私の知る限り同じ学科で過去数年4人います。理由は博士課程の期間が長く、女性の結婚および出産適齢期(20代後半から30代前半)にもろぶちあたることが大きいと思います。既婚者や婚約中が学生の大半を占めます。
私の学科の博士1年目の平均年齢は32歳。 5名中私を合わせて4人が既婚者で、1人だけが独身です。
もう卒業した博士課程の先輩で子どもが2人いる女性(アメリカの大学で助教授のポストについています)からは、
「Before a new job, you should get pregnant purposefully.」(新しい仕事を探す前に意図的に妊娠したほうがよいわよ)と言われたことがあります。重い言葉です。。。
日本の博士課程もこんな感じなのかしら?私が日本と米国の女性のキャリア構築を比較して思うことは、既婚者で育児をしながら仕事をしている女性が日本より多いと思います。私の学科で同じフロアにいる女性の教授、助教授6人中6人とも結婚して子どもがいます(離婚者1人含む)。子どもが4人いる教授もいます。
私が知る日本では大学、特に看護系は独身の先生が多かったような・・・。文化的な違いなのか?どうしてキャリアと育児を両立できるのだろうかと思います。日本は子どもを産んだらキャリアを途中で中断しないといけないと思う女性が多いのではないでしょうか。
米国に来ていろんな英文の文献を読んでから、私はフェミニズムよりにだいぶ傾いているのことに気がつきました。
日本の社会全体の捉え方(Social Norm)がひとつの大きな要因だと思います。「子どもを産んだらフルタイムからパートタイムへ。迷惑がかかるから会社を辞めよう。」という女性を中心に、社会全体の暗黙な流れは両立のしにくささを物語っている気がします。
もちろん日本のシステムが女性のキャリア構築と結婚、出産を促進できるように整備されていないことも原因と考えられます。保育所、幼稚園を待つ待機児童問題。どこかの政治家が3年育児休暇の案を去年だしていましたが、そんなことしていたら女性のキャリア形成が遅れるばかりでしょう!と思わずにいられませんでした。こういう案を出す日本政府が女性のキャリア構築の必要性をまるでわかっていないことが伺えます。子どもを産んで3年間女性は家で育児と家事に専念しなさいということでしょうか。まるで「女性は子どもを産む機械」と失言した政治家を肯定するような案です。
およそ1年前にSherly Sandberg著の「Lean In:Women, Work and the Will to Lead」というアメリカでも世界でもベストセラーになっている書籍を読みました。おそらく和訳の書籍もでているはず。
著者はFacebookのCOOで2人の子どもを育てるキャリアウーマン。TEDのトークでも話題になった人です。その著書やTEDトークでも名言とされて引用されている言葉があります。
" Don't leave before you leave."(あなたの能力を過小評価して職場を去らないで)
Yes, You can. Sherly Sandberg's "Lean In"
というニューヨークタイムズでも詳しく書籍のレビューが書かれてあります。
その書籍レビューより、" Don't leave before you leave." which is to say, don’t doubt your ability to combine work and family and thus edge yourself out of plum assignments before you even have a baby(International New York Times, March 7, 2013より引用)
要約すると、家庭と仕事を両立する自分の能力を疑わず、赤ちゃんを持つ前であっても家庭と仕事を両立できないかもという自分自身の思い込みに打ち勝ち、職場を去らないでというような意味です。彼女の書籍では女性のキャリアと家庭を両立できないかもという、その女性の謙遜する姿勢自体が、社会全体の女性の地位やキャリア構築の阻害因子になっていると訴えています。
もちろん、子どもを産まないことを希望する女性もいると思います。または子どもがほしくてもできない人もいると思います。単純に結論するのは難しいですが、国際保健のプロとなるために海外の大学院で勉強したり、子どもを育てながら仕事を海外ですることは女性の受け取めかた次第でできるということだと私は考えています。あまり事例がないだけで。そういう女性が増えていけば、社会全体の考え方も変わってくるかなと思います。
私自身はまだ実証はしていませんが、途上国で子育てしながら仕事をする夢が実現できれば素敵ですね。
まずはコースワークを無事終了し、総合試験に通ることが先ですが。。。
2015年1月26日月曜日
ハリケーンカトリーナから10年。ベトナムコミュニティーの今
今日は日曜日でしたが、私の指導教授が研究しているプロジェクトのイベントの手伝いに、東ニューオーリンズまで出かけてきました。
先生のプロジェクトではベトナム系移民の健康について10年かけて調査をしています。今日はプロジェクト10周年記念で研究に関わってくれたベトナム系移民の皆さんへ感謝の気持ちを述べるとともに、今までの研究結果をコミュニティーの皆さんに発表するというものでした。
1970年代後半、ベトナム戦争によってボートピープルとなり、難民としてこのニューオーリンズへ第三国定住した何万人ものベトナム人がここに住んでいます。
特に東ニューオーリンズには大きなベトナムコミュニティーが形成されており、10年前にニューオーリンズを襲ったハリケーンカトリーナでは多大な被害を受けました。ハリケーンでは1000人以上の命が失われました。
一時期廃墟となり、もぬけの殻となった東ニューオーリンズでは復興が危ういものと心配されていました。マイノリティのベトナム系移民はメディアでは当初焦点されなかったものの、一番早くコミュニティーに戻り復興に着手し、PTSDなどの心的ストレスに打ち勝ち、ニューオーリンズで健やかに人生を再出発することができたのはベトナム系グループでした。実際私の指導教授がだしている論文でも、カトリーナ後の黒人や白人グループと比較したとき、一番身体、精神の健康状態に優れているグループはベトナム人グループでした。
貧しくマイノリティの彼らが災害から立ち上がることができたのは何故か?
先生が出した答えはベトナムの文化からresilience(回復力)を生んだのではいうものでした。
イベントに参加していた一人のベトナム人参加者が言いました。
「ここは自分たちの街です。自分たちはこの
コミュニティーに属しています。だから皆と力
を合わせ立ち上がらなければと思いました。」
私自身、アジア人として思うのはアジア人はperseverance(忍耐)が他の人種より長けていると思うのです。だから他の人種よりうまく再起したのではと思います。あとは和を重んじる文化ではないかと思いました。特に個人主義のアメリカではあまり見られない存在なのではと思います。
一日を終えて、このイベントを企画した私の担当教授マーク先生に惚れ惚れしてしまいました笑。ベトナムのフルコース料理をいただいただけでも、かなり満たされたのですがなんと言っても研究対象のベトナム人コミュニティーからも意見を聞き、分かち合う先生の姿勢や長年一緒に参加してくれているベトナムコミュニティーに感謝の気持ちを伝える姿は研究者として忘れてはいけない志だなと思いました。
イベントの最後にはたくさんの参加者がマーク先生とハグをし、写真を撮ってマーク先生にもお礼を言ってました。
アメリカ版青年海外協力隊を通じタイで活動し、ベトナムではフルブライトの奨学生だったマーク先生。見た目は白人ですがアジアに長年住んでいただけあって、アジア人のマインドセットを
よくわかってるなーと思うイベントでした。
先生のプロジェクトではベトナム系移民の健康について10年かけて調査をしています。今日はプロジェクト10周年記念で研究に関わってくれたベトナム系移民の皆さんへ感謝の気持ちを述べるとともに、今までの研究結果をコミュニティーの皆さんに発表するというものでした。
1970年代後半、ベトナム戦争によってボートピープルとなり、難民としてこのニューオーリンズへ第三国定住した何万人ものベトナム人がここに住んでいます。
特に東ニューオーリンズには大きなベトナムコミュニティーが形成されており、10年前にニューオーリンズを襲ったハリケーンカトリーナでは多大な被害を受けました。ハリケーンでは1000人以上の命が失われました。
一時期廃墟となり、もぬけの殻となった東ニューオーリンズでは復興が危ういものと心配されていました。マイノリティのベトナム系移民はメディアでは当初焦点されなかったものの、一番早くコミュニティーに戻り復興に着手し、PTSDなどの心的ストレスに打ち勝ち、ニューオーリンズで健やかに人生を再出発することができたのはベトナム系グループでした。実際私の指導教授がだしている論文でも、カトリーナ後の黒人や白人グループと比較したとき、一番身体、精神の健康状態に優れているグループはベトナム人グループでした。
貧しくマイノリティの彼らが災害から立ち上がることができたのは何故か?
先生が出した答えはベトナムの文化からresilience(回復力)を生んだのではいうものでした。
イベントに参加していた一人のベトナム人参加者が言いました。
「ここは自分たちの街です。自分たちはこの
コミュニティーに属しています。だから皆と力
を合わせ立ち上がらなければと思いました。」
私自身、アジア人として思うのはアジア人はperseverance(忍耐)が他の人種より長けていると思うのです。だから他の人種よりうまく再起したのではと思います。あとは和を重んじる文化ではないかと思いました。特に個人主義のアメリカではあまり見られない存在なのではと思います。
一日を終えて、このイベントを企画した私の担当教授マーク先生に惚れ惚れしてしまいました笑。ベトナムのフルコース料理をいただいただけでも、かなり満たされたのですがなんと言っても研究対象のベトナム人コミュニティーからも意見を聞き、分かち合う先生の姿勢や長年一緒に参加してくれているベトナムコミュニティーに感謝の気持ちを伝える姿は研究者として忘れてはいけない志だなと思いました。
イベントの最後にはたくさんの参加者がマーク先生とハグをし、写真を撮ってマーク先生にもお礼を言ってました。
アメリカ版青年海外協力隊を通じタイで活動し、ベトナムではフルブライトの奨学生だったマーク先生。見た目は白人ですがアジアに長年住んでいただけあって、アジア人のマインドセットを
よくわかってるなーと思うイベントでした。
2015年1月20日火曜日
留学にかかる生活費
珍しく暇です。今週はマーティン・ルサー・キングデイという祝日があり3連休です。授業に関連するリーディングも読み終えてしまい、本を読んだり友達とお茶したり、ゆっくりした連休でした。
こんなに落ち着いていたら、あとで痛い目似合うのではないかとても不安です。パキスタン人の博士課程の同級生が、学期末にはスーパー忙しくなるから、今はエネルギーを貯めてたほうがいいと言っていたのに納得。今週はTake it easyにすることにしました。
今回のblogでは、アメリカでの生活費について書きます。このblogを書くひとつの目的は、アメリカで大学院留学を目指す方へ情報を発信することでもあります。メインのblogは私の徒然日記になっていますが。
ニューオーリンズは地方都市なので、物価はニューヨークやサンフランシスコに比べて安いと思います。私は学校まで自転車で20分の安全な住宅街のワンルームアパートで一人暮らしをしています。下記が私の1か月分の必要生活費です。
家賃 700ドル
光熱費(ガス代と電気代) 40ドル
食費 200ドル
雑費(洗剤やトイレットペーパーなど) 50ドル
携帯電話代 70ドル
交際費 50ドル
合計 およそ1110ドル
もしこれでルームメイトがいたら、もうちょっと家賃がおさえられると思います。私がMPH時代には3LDKの大きな家を借り、3人で割り月500ドルでした。ルームメイトがいるのは寂しくなくてよいのですが、私は一人のほうが気楽です。
700ドルで今住んでいる世田谷区のような場所に住むのは、かなり運がよいと言われます。治安がよい住宅街で一人暮らしをするには800-1000ドルはかかると思います。学校の寮でも870ドル(光熱費込み)くらいからだったような気がします。犯罪率が高いエリアは安いですが、夜暗くなるととても自転車では帰れません。車でも危ない。ニューオーリンズはアメリカでも上位に治安が悪いです。場所によりますが。
食費は毎日自炊です。お昼もお弁当を学校に持っていきます。Walmartと呼ばれるイトーヨーカドー、イオンみたいな大型スーパーで1週間分の食料を買います。時間がないときは学校の近くにある成城石井みたいな少し高めのスーパーで、買うこともありますが。
週末に何品か作り冷凍します。平日忙しくてご飯も作れないときがあるので。
外食は友達に誘われたときしか行きません。場所にもよるのですが高いです。チップを10-15%ぐらい払う必要があるので。
私はお酒も飲まず、タバコも吸わないのであまりお金はかからないほうかも。
授業で使う教科書は1冊くらいしか今まで買ったことがありません。専門書は100ドルするような本が多いです。
買わずどうしているかと言うと、図書館で教科書を貸りて、必要な章をコピーします。または無料PDFがオンラインでダウンロードできないか探します。先輩の学生に本を学期中だけ貸してもらったり、大学にある本屋でレンタルします。大体購入する値段の半額くらいで1学期レンタルすることができます。
本は買っても自分の専門外や授業後にも読み返しそうにないものは買う必要ないのではと思います。帰国するとき重くて捨てるか売るだけになるんじゃないかなと思います。
一年で生活費だけでも140万円くらいはかかりそうですね。マスターコースだと2年で280万円の生活費プラス授業料(45単位×10万円)、渡航費(一回の往復チケット15万円)、保険料(年間20万円×2年間)と合計800万円以上はかかりそうです。日本の田舎で家が買える金額です。。。
皆さん、給付の奨学金を獲得し留学することをお薦めします。
こんなに落ち着いていたら、あとで痛い目似合うのではないかとても不安です。パキスタン人の博士課程の同級生が、学期末にはスーパー忙しくなるから、今はエネルギーを貯めてたほうがいいと言っていたのに納得。今週はTake it easyにすることにしました。
今回のblogでは、アメリカでの生活費について書きます。このblogを書くひとつの目的は、アメリカで大学院留学を目指す方へ情報を発信することでもあります。メインのblogは私の徒然日記になっていますが。
ニューオーリンズは地方都市なので、物価はニューヨークやサンフランシスコに比べて安いと思います。私は学校まで自転車で20分の安全な住宅街のワンルームアパートで一人暮らしをしています。下記が私の1か月分の必要生活費です。
学校までの通り道
家から見える住宅街
家賃 700ドル
光熱費(ガス代と電気代) 40ドル
食費 200ドル
雑費(洗剤やトイレットペーパーなど) 50ドル
携帯電話代 70ドル
交際費 50ドル
合計 およそ1110ドル
もしこれでルームメイトがいたら、もうちょっと家賃がおさえられると思います。私がMPH時代には3LDKの大きな家を借り、3人で割り月500ドルでした。ルームメイトがいるのは寂しくなくてよいのですが、私は一人のほうが気楽です。
700ドルで今住んでいる世田谷区のような場所に住むのは、かなり運がよいと言われます。治安がよい住宅街で一人暮らしをするには800-1000ドルはかかると思います。学校の寮でも870ドル(光熱費込み)くらいからだったような気がします。犯罪率が高いエリアは安いですが、夜暗くなるととても自転車では帰れません。車でも危ない。ニューオーリンズはアメリカでも上位に治安が悪いです。場所によりますが。
食費は毎日自炊です。お昼もお弁当を学校に持っていきます。Walmartと呼ばれるイトーヨーカドー、イオンみたいな大型スーパーで1週間分の食料を買います。時間がないときは学校の近くにある成城石井みたいな少し高めのスーパーで、買うこともありますが。
週末に何品か作り冷凍します。平日忙しくてご飯も作れないときがあるので。
外食は友達に誘われたときしか行きません。場所にもよるのですが高いです。チップを10-15%ぐらい払う必要があるので。
私はお酒も飲まず、タバコも吸わないのであまりお金はかからないほうかも。
授業で使う教科書は1冊くらいしか今まで買ったことがありません。専門書は100ドルするような本が多いです。
買わずどうしているかと言うと、図書館で教科書を貸りて、必要な章をコピーします。または無料PDFがオンラインでダウンロードできないか探します。先輩の学生に本を学期中だけ貸してもらったり、大学にある本屋でレンタルします。大体購入する値段の半額くらいで1学期レンタルすることができます。
本は買っても自分の専門外や授業後にも読み返しそうにないものは買う必要ないのではと思います。帰国するとき重くて捨てるか売るだけになるんじゃないかなと思います。
一年で生活費だけでも140万円くらいはかかりそうですね。マスターコースだと2年で280万円の生活費プラス授業料(45単位×10万円)、渡航費(一回の往復チケット15万円)、保険料(年間20万円×2年間)と合計800万円以上はかかりそうです。日本の田舎で家が買える金額です。。。
皆さん、給付の奨学金を獲得し留学することをお薦めします。
登録:
投稿 (Atom)



