2015年1月17日土曜日

春セメスター教科

春学期がはじまりました。今学期の科目が博士の学生にとって一番大変だと言われています。以下、今学期で履修予定の科目です。

Epidemiological Methods Ⅱ(疫学2)3単位:Observational epidemiology(コホート研究など)の評価、比較。交絡因子、バイアス、effect modificationなどの違いを理解する。SAS(統計ソフトウェア)を用いObservational epidemiology studiesの立案、分析を行う。

Advanced Research Methods for Global Health(国際保健のための上級研究手法)3単位:Linear regression models, multiple regression analysis, instrumental variables, two stage least squares, propensity score matchingなどの難解な分析方法を勉強します。この科目ではDataセットを用いてStata(統計ソフトウェア)で勉強します。

Applied Interdisciplinary Theory for Global Health Research(国際保健研究のための学術的理論の応用)3単位:公衆衛生、社会科学とは何ぞやなどの哲学から、理論的な展望(Positivism, Post-positivism, Constructionismなど)、Conceptual modelsの組み立て方などを勉強します。

Propensity score matchingとか聞いたことない人も多いと思います。私も実際にソフトウェアを使い分析したことはありません。上級研究手法のクラスは未知の世界すぎて怖いです。

新しく始まった授業で先生が言った言葉が印象的でした。

Your dissertation cannot change the world. The most important thing is to graduate from the PhD program as soon as possible. Don't stay in the program for many years.
(君たちの博士論文で世界を変えるなんて思うな。一番重要なことはできるだけ早くにこのPhDプログラムから卒業することだ。長い年数このプログラムにいてはだめだ。)

私も納得です。所詮私たちのレベルはpeer review articleを書くようなレベルです。だらだら最長7年も博士課程にいた結果卒業できない人も結構いるようです。途中で研究に向いていないかもと思い退学する人や、家族の理由(近親者の死が一番多い)で卒業せず辞めてしまう人もいます。

私もできることなら早く卒業したい。 目標は3年から4年の間です。

卒業して早く途上国の現場で働きたい。

途上国で行われている国際保健に関連したプログラムに本当に意味があるか、受益者へ保健サービスを効率的に届けるためにはどうしたらいいか、博士で勉強したことを現場で実践したいです。



2015年1月11日日曜日

2015年あけましておめでとうございます

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。あっという間に楽しい冬休みも終わり来週から授業が始まります。冬休みぼけでちゃんと勉強についていけるか心配です。

2014年は私にとっていろんな変化があった年でした。8月博士の学生として無事にニューオーリンズに帰ってきたことと、実は年末にミャンマーのヤンゴンで結婚式を挙げました。誰の結婚式?って思う方いらっしゃると思いますが、私の結婚式です。

ブログでは書いたことがなかったのですが、前職で出会い1年間お付き合いをしていたミャンマー出身の男性と結婚しました。今私はニューオーリンズに帰ってきましたが、夫は私が以前働いていた職場で今も働いています。この秋から一緒にニューオーリンズで暮らすことができればなと思っています。すべてはビザ次第です。ミャンマーの法律で結婚したため、日本の法律上での国際結婚の手続き受理(日本大使館で婚姻届をだしました)にまだ時間がかかりそうです。

式を挙げた教会。ヤンゴンの中でも老舗の教会らしいです。建物がきれい。
 ヤンゴンに住む夫の親せきや私たちの職場の同僚が結婚式に出席してくれました。

 2014年の締めくくりが結婚とは思ってもみませんでしたが、たくさんの方々に支えられ無事に結婚できたことを感謝しています。

また3週間ほど日本、ヤンゴン、タイと滞在して冬休みを満喫しました。2013年に留学を1年延期し、タイで仕事するという選択は今考えれば間違っていなかったなと思う2014年でした。

2015年の目標も、目の前にある勉強を真摯に取り組みたいと思います。いただいている奨学金をカットされないためにも目指せオールAです!秋セメスターは一応すべてA(Aマイナス含む)を取りました。2015年の春セメスターが博士の学生にとって試練らしいので気を抜かないようにがんばりたいと思います(1学年上の博士の先輩が脱落し、新年早々退学されました。。。おそろしや)。

今年もよろしくお願いします。





2014年12月7日日曜日

秋セメスター終わり

よく見ていたら1ヵ月以上ブログを更新していませんでした。

11月と12月は嵐のように忙しかったです。学会で発表したり、最後はクラスのペーパーをトータル20ページ以上一週間で書きあげ、本当に倒れるんじゃないかと思うぐらい書きました。ひとつのペーパーに参考文献が60近くあるなんて、我ながらすごいと感心してしまいました。

プレゼンも1週間に1回のペースであり、忙しかったと言う言葉につきます。博士課程は読み、書きの量が修士より半端ないです。このセメスターで英文読むスピードが上がったような気がします。

今日最終のテークホーム試験を提出し、明日から公式的に冬休みです!!嬉しいなと喜びたいのですが、まだテキサスで行う研究プロポーザルが完成していません。予算を組んだりあともう少しです。明日からはプロポーザル作成最終段階に移ります。

プロポーザルの筆頭者は私なのですが、共同研究者として博士課程の1年先輩の米国人の友人と修士課程のベトナム系米国人の友人もテキサスの研究に携わってくれる予定です。

博士の先輩は、米国で看護師として長年病院で働き、修士号は疫学をとり、ケンタッキー州の保健局難民担当課で働いていたスペシャリストです。2人のお子さんを持つパパでもあり、勉強と家庭を両立しながらすごいなといつも感心しています。彼と他の学生とご飯に行った時にたまたまバックグランドを聞くことがあり、共同研究者は彼しかしない!と思い、共同研究者になっていただきました。

米国の複雑な保健システムは私にはさっぱりなので、難民の保健事務所で働いてきた経験と知恵をかり無事研究プロポーザルも完成に近いです。マーク先生も「This is coming along(よくやっているね。順調ですね)」と最新のプロポーザルはほぼ了解をもらいました。

そして修士課程の米国人の中で一番仲がよい、ベトナム系米国人の友人も共同研究者です。
ベトナム戦争により難民としてフィリピンの難民キャンプで6歳まで幼少時代を過ごし、米国に第三国定住をしました。

彼女と同じクラスをとっており、たまたまこういう研究するんだ~と話したところ、一緒に研究したい!とアプローチを受け、共同研究者になってもらいました。難民として米国に住んだ彼女だからこそ、違った視点でこの研究が見れるのではと思います。一緒に勉強できることを楽しみしています。

なんか、またギラギラしている内容のブログになってしまいました。。。今年のブログはこれで最後になるかもしれませんので、

皆さん、メーリークリスマス!よいお年をお迎えください。


この写真はニューオーリンズで開催された米国公衆衛生学会のオープニングセレモニー。ジャズバンドのミュージックで始まるなんてニューオーリンズらしいです。12000人もの公衆衛生関係者が集まりました!



2014年10月31日金曜日

テキサス州に住む難民

1ヶ月近くブログを更新していませんでしたが、無事生きています。忙しく過ごしていたらあっという間に10月末になってました。

私の一日は下記のような感じです。
6:00 am               起床、朝ごはん。出かける準備
7:00 am              学校へ 
                          大学のシャトルバスに乗るかあるいは自転車で学校まで20分
7:30-10:30 am       メールの返事。授業の指定された論文を読む
10:30-12:00 am     授業
12:00-1:00 pm      お昼ご飯
1:00-2:30 pm        授業
2:30-7:00 pm        授業の振り返り。次の日の授業の準備(リーディングを読む)、授業の宿題。
            来月の米国公衆衛生学会の発表パワーポイント作成
7:00-7:20 pm    帰宅
7:20-8:00 pm       夕食(自分で作ります)。翌日のランチを準備(学校へ持っていきます)
8:00-9:00 pm        ぼーっとする。家の掃除。
9:00-10:00 pm      論文を1~2本読む。
10:00-10:30 pm    お風呂
11:00 pm             就寝

ほとんど勉強しかしておりません。この生活とリサーチアシスタントやティーチングアシスタントをはじめると忙しさが増しそうです。。。

昨日はテキサス州の保健局の方とマーク先生と他の博士の学生(新リサーチプロジェクトメンバー)とともにスカイプミーティングをしました。テキサス州は年間7000人近い難民(イラク、ミャンマー、ブータンなど)を受け入れています。ミャンマーのカレン族だけで2000人!すごい数です。

保健局の人は自分たちだけでこれだけの難民を見ることは実質不可能なので、NGOにフォローアップを委託しています。

驚くべきことに、米国に到着した難民は3か月間、保健局の無料の難民クリニックに受診できるそうですが、3か月後からはMedicaid(日本で言えば生活保護)あるいはRefugee Medical Assistanceに保険を切り替えなければいけません。

NGOだけがその保険のフォローアップをしているのですが、実際保険を切り替えているのか、難民が働きだしたら会社の保険に変えなければいけないので、それもどのようにされているのかはテキサス州保健局もフォローできていないそうです。

テキサス州の方によると、カレン難民の健康問題で一番多いのは、栄養失調、B型肝炎、メンタルヘルス(戦争による心のトラウマ、鬱)、ファミリープランニング(家族計画)、結核などだそうです。

他にもテキサス州の難民クリニックで働いている医師と電話会議をしたのですが、カレン難民の中には貧しく売春婦として働いている人や、違法ドラッグなどの売買者になったりと困難な状況で暮らしているも結構いると言っていました。

自分がタイでみてきたミャンマー、カレン族の皆さんがどのようにして米国で過ごしているか今後も勉強していきたいです。

Today's research is tomorrow's program. (今日の研究は明日のプログラムです)。

この言葉はUSAIDからのゲストスピーカーがプレゼンで残して言った言葉です。
知的探求心を満たすリサーチではなく、問題をどうすれば解決できるか役に立つリサーチにしたいです。






2014年10月6日月曜日

米国に住むミャンマー、カレン族について

10月に入りニューオーリンズは少しずつ涼しくなりはじめました。秋セメスターの進むスピードは速く、12月上旬にセメスターが終わるまであと2カ月。

私の勉強するスピードが遅いのか、リーサーチアシスタントとして与えられた私のオフィスに土日も居座り勉強しています。タイの前職で出した論文の1つのレビューアーのコメントが戻り、論文を修正しなければいけないのと、今の指導教官(マーク先生)とともに新しい研究を立ち上げるため時間のやりくりが大変です。

新しい研究というのは、マーク先生に先日Independent Studyをさせてほしいと相談しました。Independent studyというのは博士論文とは違うテーマを独自で研究するというものです。私が今考えているのは、アメリカへ第三国定住したミャンマー、カレン族の移民の心の健康をテーマに勉強したいと考えています。現在タイ・ミャンマー国境にある難民キャンプからの難民が第三国(米国)へ定住するプログラムは難民帰還に向けた方針もあり、2014年1月より終了しています。過去、この米国には何万人ものミャンマーからの難民が第三国定住を希望し、米国で移民として新しい人生を歩んでいる人たちがたくさんいます。ニューオーリンズから飛行機1時間で行けるテキサス州のヒューストンには大きなカレン族のコミュニティーがあるそうで、実際テキサス州は米国の中で一番多くミャンマーからの難民を受け入れてきました。

米国に移り住んだカレン族中には大学に進み無事就職先もみつけ、安定した生活を送っている人もいますが、コミュニケーションバリア、西洋文化への適応の難しさ、雇用者などによる差別により悩んでいる移民はたくさんいます。実際私のカレン族出身の友達も上記のような問題で、いつかはミャンマーへ帰りたいと言っていました。


彼らの精神衛生は難民キャンプにいるときと比べどう変わったのか?米国で第2の人生を歩むという選択をして心の健康は上向きになったのか?現在に難民キャンプに住むカレン族の方々へも調査をし、帰還へ向けての精神状態の準備はできているのか、探究したいと考えています。できれば自発的に帰還した難民の声も聞けたらと思っています。


この私の研究アイデアを聞いたマーク先生は「おもしろい!興味があるから一緒に本格的にプロジェクトを立ち上げましょう」と言ってくれました。小さい額ですが、この研究のための学内にある助成金へ応募する機会もいただき、12月までに提出する予定です。しっかりとした研究土台を作り上げ、心の研究という一見質的のような研究を、量的に統計的手法を用い立証したいと思います。もちろん研究結果は今難民キャンプに住む難民と米国に住む移民の両方に役立つものとなるようにやり遂げたいです。

写真は今回のブログの内容と一切関係ありませんが、先週キャンプ兼ブルースとジャズの祭りに行ってきました。隣町のボガルーサというニューオーリンズから2時間車でかけて到着する田舎の町です。勉強しすぎなPhDの学生を外に連れ出すべく、学科の教授2人が連れて行ってくれました。久しぶりの息抜き楽しかったです。


 ボガルーサ高校ブラスバンド部の皆さん

2014年9月22日月曜日

世界で一番お年寄りが多い国

学校が本格的にはじまってもうそろそろ1ヶ月。時間がたつのが早いです。いつも読物に追われています。1つのクラス準備のために100~150ページほどの読物を事前に読まないといけないクラスが2つあり、あせります。授業が全てディスカッションベース(8名~15名ほどのクラス体系)なので、読んでこないと授業に参加できません。1つの授業につき最低2~3回は私も発言しようと心得、発言しています。授業の読物が少なかったり、空き時間があり、勉強しないとなぜか罪悪感にかられます。こんなぼーっとしていて大丈夫なのか。。。

「死亡率と健康」のクラスでは、よく日本が登場します。世界トップクラスの最長平均寿命、低い乳児死亡率、所得の不均衡さが比較的小さいことから、クラスの中では日本はとても健康で裕福な理想な国となっています。そんな日本が現在と2050年人口統計の比較した表ではどのような立ち位置にいるか、興味深い表を出します。以下全ての表はUSAID(米国開発庁)のPopulation Reference Bureau (人口統計局)の2010年に出した調べです。

2010年、世界での人口が大きな国トップ10。日本は10位にランキングしています。トップ1位の中国は国民全体が日本よりも若く、生産人口が大きいことなどからGDPでも日本を抜かして現在世界の2位(1位は米国)。

そして2050年。日本はトップ10ランキングから落ちました。興味深いことにアフリカのエチオピア、コンゴが初トップ10入りをしています。今後2050年人口が多いトップ10の国が経済成長してくるのかもしれません。国民生産人口が若く、大きい国は経済成長のメリットです。

2010年世界で一番お年寄りが多い国。。。やっぱり日本!国民の22.6%が65歳以上です。
2050年、65歳以上を支える生産人口(15歳~64歳)との比率。日本は最下位です。

「1」です!1という意味は生産人口にあたる1人が65歳以上を1人で支えなければいけないという意味です。
2050年日本の政府予算はどうやってまわすのでしょうか。大丈夫なのでしょうか。2050年私は65歳側。今の政治家の皆さんはこの35年後、ご健在かわかりませんが(35年先のことまで考えているか疑問です)、今の30代、40代が真面目に考えなければ、取り返しのつかない問題になることは間違いありません。

2014年9月7日日曜日

博士課程の流れと新学期の内容

授業がはじまりようやく2週間がたとうとしています。授業のレベルは博士の学生向けの授業を履修しているので、中身はやや難しくなり読物の量が非常に多い。一方、修士課程をはじめたときよりも、米国の大学院の勉強法は以前よりはわかっているのと、大学院内、ニューオーリンズ内に友人が結構いることや先生も知っている人ばかりなので、ストレス度が低いです。

日本の博士課程と他の国の博士課程と米国の博士課程のシステムは若干違います。

ここでは、2年間72単位のコースワークを履修することが博士課程でも必要です。そのうち公衆衛生の修士号を取得している人は修士課程の40単位、博士課程へ移動することができます。なので私の場合は32単位を博士課程で取得しなければいけません。

またコースワーク修了後は4日間にわたる総合試験を受けなければいけません。3日間は疫学、統計学、研究のデザイン方法などの公衆衛生の研究者として必要な知識のテストです。最後1日は自分の専門分野のテストです。私の場合は移住と健康になります。移住と健康の専門教授らによってテストが作られる予定です。この総合試験がものすごく大変で、4日間のうち大体のひとが一日3~4時間しか睡眠をとれないほどらしいです(テークホーム試験:自宅で受ける試験)。そしてできが悪い人は普通に落ちます・・・。今年も1人落ちて再試験していました。

この試験に無事受かれば、Doctoral Student (博士課程の学生)からPhD candidate (博士号取得候補者)になります。PhD candidateになってから、prospectus defense と言われる博士論文で何を研究したいかを口頭発表します。これを通過すれば晴れて、自分のしたい研究ができるというわけです。研究論文の結果は本として出すか、国際科学雑誌に論文を最低3つ投稿することが条件です。うちの学科の博士課程はコースワークから卒業までだいたい平均4~5年かかっています。

日本では、論文の不正など最近いろいろ問題がありましたが、米国の大学院ではplagiarism(他論文を盗作すること)に非常に厳しいです。入学前にcode of academic conductという学業で不正は行いません、不正したら退学する覚悟です、というような内容の誓約書に署名し提出しなければいけません。

本当に道のりは長く、険しいです。。。

さて今学期私がとっている科目は以下です。
1.Research approaches and design for Global Health (国際保健のための研究アプローチとデザイン方法) (3単位):博士課程必須科目です。疫学と統計をおさらいしたようなコースです。最終的に自分で研究プロポーザルまで書くことができるようになることが目標のクラスです。
2.Themes in Mortality and Health (死亡率と健康)(3単位):修士課程後半~博士向け。人口統計学です。私の専門分野になるので取りました。このクラスの読物が一番興味深い。
3.Social determinants of Health(健康の社会的要因)(3単位):博士課程向け。健康と社会背景がどのように相互作用しているか、理論ベースで考え、社会的要因と健康に沿った研究を計画します。

たった9単位しか今回は取っていません。なぜなら全て内容が濃いのと、実は疫学1を聴講しているからです。次の学期に疫学2を取らなければならず、疫学をすっかり忘れてしまっているので現在もう一度おさらい中です。そして今学期後半に研究アシスタントを始める可能性もあり、ペースを調整しています。

今年、同じ国際保健システムと開発科の博士課程に入学したのは5名です。アメリカ人1人、パキスタン人1人、イラン人1人、バルバドス(カリブ海の小国)1人、日本人私1人です。先生方にはこの学年ほど、国際保健!って感じる学年はないね!と言われています。本当に多国籍な学年です。今年は40名ほどの人がこの学科を受験し、おそらく8~10名くらいは合格したと思うのですが、最終的に残ったのは私たち5名。留学生ばかりの学年でとても居心地がよいです。

バックグランドも様々で、ワールドビジョンという国際NGOで働いてきたり、チュレーンの災害センターで働いてきた人から、グローバルファンド(世界基金)で働いていたイラン人、WHOで働いていたパキスタン人など、国際保健の最前線で働いていた人と勉強できるのは私も刺激になり勉強になります。将来、就職先を斡旋してもらわないとです(笑)。